
お気に入りの靴を洗って干したら、なぜか茶色いシミが浮き出てきてショック!ということ、ありますよね。

洗う前より汚くなってこんなの履けない。
もし茶色いシミができてしまってもあきらめる必要はありません。この記事では、茶色くなってしまったスニーカーを元に戻すための簡単な方法をご紹介します。
実は、乾かすと茶色くなる原因は、靴の内部に残った汚れや洗剤が水分と一緒に移動して固まる「輪ジミ」現象(毛細管現象)や接着剤の染み出しです。
簡単に戻せるので、ぜひ試してみてくださいね。
茶色くなってしまった靴を元に戻す方法

一度茶色いシミができてしまっても、元に戻すことは可能です。
早速手順をご紹介します。
1.茶色いシミを洗い流す

靴を洗い流してこすります。
茶色くなる前に一度洗っていると思うので、再び石けんをつけて洗わなくても、水で流しながら簡単にブラシでこするだけでOKです。

茶色いシミさえとれれば適当でOK。
茶色いシミの原因は石けんの残りやよごれの可能性が高いので、すすいで洗い流すことが大事です。
2.洗濯機の脱水モードで水気をとる

靴を脱水モードで3分ほど回します。
脱水さえすればこっちのもの。
3.風通しがいい場所で乾かす

十分に脱水した後、つるして乾かします。
日影の風通しのいい場所で急速に乾かすのがカギです。
4.乾くと茶色いシミが消えている


こんなにきれいになりました。
茶色いシミを作らせないためには、干す前の脱水が重要です。
靴を乾かすと茶色くなる原因は2つ!

洗ったはずなのに茶色いシミが浮き出てくる原因は2つ考えられます。
原因1:毛細管現象により汚れが移動したため
靴の内部に残った「汚れ」や「洗剤」が水分と一緒に靴の布部分を移動して広がったのが1つの原因だと考えられます。
タオルや雑巾って水をよく吸いますよね。
布のような細かい繊維の中を水が移動するのを、毛細管現象というそうです。
スニーカーなど布地の靴では、水分は移動しやすいので、汚れと一緒に移動してとどまったのだと考えられます。

汚れを移動させないことがカギ。
原因2:接着剤が加水分解して染み出してくるため
加水分解とは、物質が水と反応して分解される化学現象です。
スニーカーの接着部分から色がシミ出てくるのは加水分解が原因かもしれません。

水に濡れると、接着剤を分解してしまう。
もう茶色くさせない!靴をきれいに乾かす予防策
私が試してみて分かった、靴を乾かしても茶色くさせない方法はとてもシンプルでした。
靴をきれいに乾かす予防策は、
干す前に脱水機にかけるとかなり水分が取り除けます。

しっかりすすいだ後で、水が移動しないように脱水するのがポイント!
茶色いシミができて困っている方はぜひ試してみてくださいね。
お気に入りの靴を白くよみがえらせましょう!

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