クルプックというお菓子を業務スーパーで発見!調理&食べてみたレポ

【PR】この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
【PR】この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
生活情報
スポンサーリンク

先日行った業務スーパーで、SNSでも話題の「Kerupuk(クルプック)」という食べ物を見つけました。

今回は、クルプックを自宅で調理して食べてみたのでレポートしたいと思います。

筆者
筆者

気軽に食べられて子どものウケも良し。

あとはふくらむのが面白い。

さらにコスパもいいので買ってよかったです。

ではご紹介します。

スポンサーリンク

業務スーパーで見つけたクルプック

見た目はカラフルで、持った感じはプラスチックのようにかたいです。

揚げる前の大きさは1つ5㎝ほど。

1袋に200g、50個入って298円(税抜き)でした。

2025年5月に購入しました。

賞味期限が1年8か月もあったので、長く楽しめそうです。

業務スーパーのクルプックの調理方法

調理方法はカンタンで、油で40秒揚げるだけです。

あっという間です。

温まった油にクルプックを投入します。

袋の説明には、3個40秒と書いてあったのですが、4個投入。

あっという間に大きくふくらんでできあがりました。

見ていても面白いですよ。

最後には10倍ぐらいに膨らみました。

大きくなると狭くなるので、3個ずつぐらい揚げるのがちょうどいいと思います。

筆者
筆者

もともと味がついているので、味付け不要です!

クルプックを食べてみた感想

まず感じるのが、サクサクと軽い食感。

そして、なにかに似てる味だなと感じました。

ポップコーンかサッポロポテトの味がうすい感じか、シソの葉を天ぷらにした時のころもの味?

いろいろ思いつきましたが、一番近いのは軽いタイプのエビせんだと思いました。

えびせん
筆者
筆者

というか、クルプック=インドネシアのえびせんですよね。

何とも言えないほんわかとした味ですが、1つ食べるともう1つ、と手が伸びてしまう味です。

ニンニクが入っているので、いい風味でした。

塩も薄味でほどよかったです。

まだ欲しい気はするのですが、1つが大きいし揚げ物なので3つ食べるとちょうどいいぐらいでした。

筆者
筆者

お花の形と色合いがかわいいので、パーティーや子どもが集まる場でのおやつにもぴったりだと思います。

3つほどで満足できるので、コスパもいいですよ。

そもそもクルプックとは?

クルプックとは、東南アジアや中国などで主に料理のつけ合わせに食べられているものです。

タピオカ粉とエビや魚のすり身を混ぜ合わせて揚げたもので、サクサクした軽いえびせんのような味がします。

日本でもレストランなどで見たことがあるかもしれません。

インドネシアではソウルフードともいえるものだそうで、種類もいろいろあるそうです。

業務スーパーのクルプックは、原料を見ると魚介類は入っていないようでした。

ぜひ一度試してみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました