
このたび、ニシキゴイの水槽が狭くなったので90cm水槽へ引っ越ししました。
もとはと言えば、近所のお祭りの金魚すくいでとった金魚が実は錦鯉だったところから始まります。
どんどん大きくなり、今や全長は30cm以上。
鯉は水槽の大きさに合わせて体の大きさを調整するのであまり大きくならないそうですが、わが家のニシキゴイには当てはまらなかったようです。
エサをやりすぎたのかもしれません。
今回は、ニシキゴイを90cm水槽に移した手順、移した後の感想などをまとめました。
50cm水槽だったころのニシキゴイの環境

鯉の全長が33cm。水槽が50cm。泳ぐスペースがほとんどありませんでした。
ときどきはねて、ガラスのフタに激突することも多かったです。
人が通ると驚いてばっしゃーん!と水を撒き散らすこともしばしばで狭そうでした。
ガラスのフタが外れることもあったので、テープで固定していました。
50cm水槽のころの世話環境について

外掛け用のフィルターをつけていましたが、汚れが消化しにくくなってきました。
水を循環する装置の吸い込み口に汚れがすぐに詰まって水が出にくくなることもよくあり、3日に一度はフィルターやスポンジの掃除。
掃除しても掃除してもすぐに水が濁っていました。
ニシキゴイが成長したことにより、汚れやすくなっていたのだと思います。
このままなんとか飼い続けられないかと思っていましたが、だんだんと無理が出てきました。
ニシキゴイを90cm水槽に移し替える
90cm水槽移し替えは大がかりでした。
今回利用した道具や手順をまとめます。
準備したもの
・GEX AQUARIUM マリーナガラス水槽90cmスリムMR-13Bi(90×33×36cm)88L
・GEX ガラスフタ90ーF(2枚組)
・GEX 上部フィルター グランデ900
・水槽背景装飾ステッカー
・木の板2枚(ラジアタパイン350×600×18mm)
・滑り止めシート
・ニシキゴイを移すとき用の網(100鈞の300円商品)
90cm水槽に移し替えるとき注意したこと
・水槽台は重さに耐えられるかどうか
水槽サイズが90cmにもなると、今回のスリム型水槽でも100kgほどになるようです。

水の重さは、ほぼ1L=1㎏だそう。
わが家の水槽台を置く場所は、靴箱の上なので、耐久性が危ういところです。
本来なら、水槽専用の台に置かないといけないのですが、置き場がそこしかないため、補強で水槽の下に木版を置き、重力を面で分散できるようにしました。
・急に環境が変わって体調を崩さないか
急に新しい水に移すと弱る可能性があるので、数日水をフィルターごしに循環させて、温度や水質を安定させました。
ほんとはもっと慎重に行わないといけないかもしれませんが、わが家では一週間ほど水を循環させると大丈夫でした。
・ニシキゴイの運び方
体調33cmと大きいので、たらいやバケツに入れるのも難しく、網ですくって移動させることにしました。
移し替え手順
移し替えた手順を備忘録として記録しておきます。
1.靴箱の上に滑り止めシートを敷き、木材を敷く。


2.水槽とフィルターを設置

3.水を入れて数日循環させる(バクテリアを増やし水をなじませる)

4.ニシキゴイを移動

300円の魚用網ですくって移動させました。

90cm水槽に移した後のニシキゴイ
50cm水槽では、泳ぐのもUターンするのもぎりぎりでしたが、90cm水槽では、スイーっと泳げるようになりました。
初めは慣れていないので、隅っこの方で止まっていましたが、だんだん泳ぎ回るようになりました。

急に広くなって不思議な感覚だったみたいです。
ばっしゃん!と飛び跳ねることもなくなり、快適そうに見えます。
また、90cm用の上部循環装置に変えたため、汚れもほぼつかず、水の透明度を保てるようになりました。
フィルターは1~2か月に1度交換します。
まとめ
ニシキゴイを90cm水槽に移し替えるのは大変ですし、道具もいろいろ揃えなければいけません。
しかし、移し替えた後のニシキゴイがのびのびと泳いでいるのを見ると、移し替えて良かったと思います。
水量も増えてフィルターも大きくなったため、手入れも簡単になりました。
もし、ニシキゴイが成長して水槽の大きさに悩んでいるなら参考にしてみてください。

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