ご飯を作りたくないときのメニュー|ズボラ主婦がしているさぼりワザ

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生活情報
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毎日毎日ご飯作るのめんどくさい・・・

疲れた日や体調がよくない日はご飯を作るのも一苦労ですよね。

しかも、栄養や、子供たちが食べるものを考えていると頭が痛くなりませんか。

私もそんなことがよくあります。

そこで今回は、

めんどうなご飯作りをラクにする方法

をご紹介します。

よろしければ参考にしてみてください。

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ご飯を作りたくない時のメニュー3選

各ご家庭にあると思いますが、わが家の王道の、ご飯を作りたくないときのメニューはこちらです。

鍋つゆのもとに、てきとうな野菜と豚にくを入れて煮るだけ。

子どもたちはあんまり鍋が好きではないですが、途中で麺を投入すると一応食べます。

麵は、スーパーで売っている安いゆで麺でも、インスタントラーメンでもOKです。

☆子どもも好きな、ラーメンにも合う鍋スープ3選

☆いろんなお店コラボの鍋が試せるセットもおすすめ。

3色丼

ひき肉(みりん、さとう、醤油で味付け)・たまご(塩コショウ)・なにか野菜(えんどうやもやしなど)を順にいためてご飯の上に盛ります。

親子丼

鶏肉を一口サイズに切り、薄切り玉ねぎと一緒に煮ます。(さとう、みりん、醤油、だし汁)

最後に卵を溶いて回しかければでき上がりです。

ご飯を作りたくないときも楽になる普段メニュー

主菜の肉や魚

基本、メインは焼くだけのものにします。

コマ切れや薄切り肉を焼いて、

定番は塩コショウかみりんしょうゆ、焼き肉のたれなどで味付けします。

魚はグリルで焼くだけです。

汁物

だしパックをポンと入れて、野菜と豆腐、カットワカメなど適当にいれたみそ汁をよく作ります。

5分ほど煮てみそで味を付けるだけ。

しんどい時はにんじんやたまねぎなど具を多めにして、主菜と汁物だけで献立完了にしています。

副菜

レタスとかミニトマトを適当に盛ると、きれいで栄養も〇。

ミニトマト・ブドウ・いちごなどは買ってきたらすぐ全部洗ってタッパーに入れておくと、

いちいち洗わなくていいのでラクです。

レタスも、多めに洗っておいて大きめタッパーに入れておくと3日ほどは洗わなくていいのでラクです。

↓イチゴやミニトマト1パックにちょうどいいサイズ

↓レタスをちぎっておくのにちょうどいいサイズ

ほかには、カボチャを一口サイズに切って、カレー皿ぐらいのお皿に並べてぶたチンをしてレンジで6分すると、おいしい副菜ができあがります。

すりごまとマヨネーズをかけるとさらに〇。

↓サランラップいらずで便利

ご飯作りに役立つ愛用本

次に紹介する本たちは、私がめちゃくちゃ愛用しているものです。

ご飯作りが楽になるのでぜひご覧ください。

ポリ袋に入れるだけ! ソッコー味つけ冷凍おかず

この本は10年以上愛用しています。

これをやっておくとほんとに、「焼いて味噌汁つくるだけ」が実現するのでおすすめです。

味付け冷凍しておく本なんですが、方法がめちゃくちゃかんたん

2分ほどで下準備が完了します。

あとは食べる日に出して焼くだけ。

冷凍することによって味が染みて美味しくなるそうです。

しかも長持ちするので、消費期限を気にせず好きなときに食べられます。

他にも「魚料理レシピで迷わない」「肉や魚を買いだめできるのもうれしいポイントです。

魚や肉を大量に買ってきて、これを見てパパっと冷凍保存しておくとしばらくはラクちん。

いろんなパターンの味付けが載っています。

ぜひやってみて欲しい内容です。

かんたんがおいしい

結構簡単なシンプルメニューばかりなのに、おいしいです。

味付けのもとを作っておくといろいろ使いまわせて便利!

この本を参考に、わが家でもよく作るひじきドレッシングです。

ひじきのもとは1か月ほど日持ちします。

「やっぱりかんたんがおいしい」をみて作ったひじきドレッシング

野菜を少量切ってまぜるだけで、焼き湯でいらずで手の込んだようなサラダができあがります。

ゆでキャベツやレタスにかけるだけでも絶品で、鉄分補給にもなります。

この本には続編の、「やっぱり かんたんがおいしい」もあります。

かんたんな作り方でおいしいです。

毎日の献立決めも買い物もいらないヨシケイ

レシピとともに材料を届けてくれるヨシケイのサービスは、忙しい主婦にはピッタリです。

筆者
筆者

子どものころから私の親も利用しており、高齢の祖母も利用、私の妊娠出産時にもお世話になりました。

15分でできるメニュー、少し手の込んだメニュー、湯せんだけでできるメニューもあれば、冷凍でストックしておけるおかずなどがあり、注文の都度選べます。

週ごとに何日分頼むのかも毎回選べるので、たとえば週1だけの利用もOK。

留守のときには宅配BOXに配達してもらえるので便利です。

なによりメニューを考えなくてもバランスのいい夕飯ができるのがストレスフリーになります。

家に野菜が余っていればかさ増しもできますし、届いた材料で別のメニューを作るのも自由なのでわりと柔軟に使えておすすめです。

筆者
筆者

気に入ったレシピはノートに貼って使ってます。

\1人1食あたり300円で5日間お試しできます/

冷凍ストックで便利なお弁当Meals

ほんとに何も作りたくないときのために、冷凍でストックしておけるお弁当もあります。

こちらのサービスは、スマホアプリでもおなじみの「DELISH KITCHEN」プロデュースのお弁当Mealsです。

Mealsは、レンジで4分温めるだけなのに栄養バランスがいいのが特徴。

3ヶ月以上冷凍保存できます。

DELISH KITCHEN」は、作り方を動画で教えてくれるので愛用しているアプリです。

無料で使えます。

DELISH KITCHEN | 料理レシピ動画で作り方が簡単にわかる

まとめ

今回は、ズボラ主婦が普段やっている、ご飯を作りたくないをなんとかする方法をご紹介しました。

まとめるとこちらです。

ご飯を作りたくないときの定番メニュー

・鍋

・三色丼

・親子丼

ご飯を作りたくないを事前に予防する方法

・トマトやブロッコリーなどははじめに全部洗ってタッパーに入れておく。

・肉や魚を味付けして冷凍しておく。

(ポリ袋に入れるだけ! ソッコー味つけ冷凍おかず)の本を参考に。

毎日の料理がしんどいなら、食材配達サービスの利用もおすすめ。

どうしてもの作りたくないときのために、市販の冷凍おかずをストックしておく方法もあります。

ぜひ参考にしてみてください。

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