【バチェロレッテ3】第6話まとめ!掃除デート的デートって何!?

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バチェロレッテ3、第6話では、5人から3人へと絞られます。

ここからが特に真剣勝負の緊張する場面ですね。

筆者
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バチェラー・バチェロレッテ大ファンの主婦かるながシーズン3第6話の感想や考察をまとめます。

第6話の内容はこちらです。

・全員で田植えデート

・田植えデートからの2ショット 坂口

・全員でバーベキュー

・1人づつのバチェロレッテとの対面からのローズセレモニー(5人→3人)

今回はローズセレモニー前の全員との1対1の対面という新たな試みがありました。

また、ムードあるデートも見ものです。

それでは感想&考察を始めます。

※ネタバレを含みますので、見たくない方はページを閉じてください。

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シーズン3初の田植えデートは掃除デート的

デートなのに、ワクワクしない感じで笑えました。

掃除デートとは?

掃除デートとは、田植えデートに向かう途中で亜樹さんが田植えを掃除にたとえた言葉です。

亜樹さんの実家は農家なため、

田植えはしなきゃいけないこと=掃除

のようなイメージだそうです。

日常をみんなでどれだけ楽しめるか?を試すデートだと思います。

櫛田さんが盛り上げようとして「じゃあいっぱい米作っていきましょう」と掛け声をかけてすべるところと、「米はけっこう毎日食ってるのでやっていきたいと思います」というコメントが個人的にツボでした。

服装もラフだし、バチェロレッテと田植えのアンバランスさが新鮮。

実は亜樹さんの得意分野を出して違う側面でドキって流れ&誰が急接近するかを試す場だったのかなと考察しました。

でも結局、体力使って汚れたのに進展まったくなしな展開。

ただワチャワチャして終わってしまったのはリアルでコントっぽい面白さがありました。

バチェロレッテと田植えがアンバランスすぎて面白い。

今までと違うシーズン3の味だと思います。

楽しかったけど??

男性陣の見せ場がなくてカオスになってて笑いました。

これってデートだったのかな?

距離を縮める企画がもっと欲しいところですよね。

ただ、好きな人とすることは何でも楽しいはず。

坂口さんが「亜樹さん助けて―」と言っているとき、亜樹さんは「やだー」と言っていて、

これもリアルでいい雰囲気でしたが、助けてもっと接近しないのかなって思って笑いました。

飯野さんがなんでも楽しそうにやるとこいいですね。

飯野さんなんでも付き合ってくれそう。

坂口さん急上昇

ここで真剣デートっぽいのがきました!

坂口さんとの2ショットフラワーバスデートです。

坂口さんの話で彼が魅力的に見えましたし、雰囲気もよかった。

ふざけたところも、真剣なところも見られて坂口さんの人間性にどんどん引き込まれます。

そこで激しいスコール。

ここでサプライズローズでも出たら感動だったんですが、

タイミング悪すぎて、またまたリアルでした。

でも、スコールが降ってきたとき2人楽しそうでしたし、

坂口さんといるときの亜樹さんはほんとに楽しそうですね。

バーベキューでワイワイ

梅谷さんの、「いっぱい肉を食わせてあげようと思います」というコメント。

もう男性のコメントが恋愛とかけ離れてどんどん面白くなってきてます。

バーベキュー企画は、ギスギス深刻になる雰囲気が嫌でとにかく楽しんでほしいっていう亜樹さんからの気遣いだと思いました。

それに亜樹さんが今後ローズを渡す判断として、みんなで過ごす時間で見える印象も大事だと思うんですよね。

現実でも、グループでの集まりや日常で過ごしている中でふとした瞬間に好きが生まれますよね。

もっと会話の内容も流して欲しかったですが、亜樹さんの食べるシーンが多めで意外にあっさり流れてしまいました。

どのぐらい盛り上がったのかは実際分かりませんが、ピックアップがないということは進展はなかったみたいですね。

梅谷さんとの不発花火デート

なぜかロマンティックムードにならなかった花火。

単純に2人の関係が盛り上がってないという意味なんでしょうか。

編集では会話が少ししか取り上げられておらず真意が分かりませんが、意味深で切なかったです。

分からないことだらけのローズセレモニー

今回のローズセレモニーは1対1で全員と話したあとにローズを渡すという初の方法。

1人1人がしっかり見られる第6話の見どころです。

男性たちは亜樹さんのことをどう思っているのか、亜樹さんは男性陣をどう思っているのか。

深く追求する面談のようでドキドキしましたね。

楽しむっていうより尋問のような。

亜樹さんもここからが過酷と言っていましたが、ほんとに大変でしょうね。

男性陣の緊張感も見ものでした。

櫛田さんいい感じ

櫛田さん、向き合いたいとか家族に会ってもらいたいって言ってましたね。

そりゃそうよ

っていうセリフがかっこよかったです。

梅谷さんのなぜ

梅谷さんはほんとに友達だと思っていたのか、亜樹さんがほんとは何を語ったのか。

亜樹さんもう少し聞いてから話してほしかった。

でも亜樹さん側で友達だと思ってしまったなら仕方ないんですよね。

それを感じ取って梅谷さんが引いたのでしょうか。

ここは一番あとで気になってしまう場面でした。

坂口さんは安心

坂口さんは亜樹さんが心を許してリラックスして話をしているように見えます。

田植えでもバーベキューでも坂口さんとだけ話し方が違いますよね。

バチェラー3のしんやさんとおめぐさんのような関係にも見えますが、

あとは坂口さんの気持ちがどれだけ亜樹さんに向いているかかな。

北森さんのギャップ

亜樹さんには急上昇だったんですね。

北森さん、今まで登場が少なかったのがほんとに惜しい

亜樹さんが事前インタビューなどで、理性と直感と言っていましたが、ここできたのかという感じです。

飯野さんのなぜ

飯野さん、亜樹さんの質問にもハッキリ答えているしめちゃくちゃいい人なのに惜しかった。

なにかかみ合わなかったんでしょうね。

せっかく関係が深まっていたのにな。

もう2ヶ月あったら。

まとめ

シーズン3ってとことんリアルを追求するストーリーなんでしょうか。

今回のバチェロレッテは見ていてとても気になります。

言葉の意味も深くて、不思議に何度も見返したくなりました。

実際に何度も見返して言葉や行動の意味を考えています。

シーズン1や2は現実からかけ離れた感じが面白かったんですが、

3はなぜか心情に親近感が湧きました。

1人のバチェロレッテをがむしゃらに取り合う感じは薄いんですが、

心情の揺れ動きがめちゃくちゃ伝わってくるんですよね。

出演者方々の、弱さや内面がさらけ出されている感じがします。

ついにあと3名になってしまいましたが、続きも楽しみましょう!

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