進研ゼミが続かないとき「続ける」「やめる」どちらが正解かを考える

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進研ゼミ

進研ゼミの教材が手つかずになってきたらどうする?

進研ゼミの教材は塾などと違って、自分の意志で取り組まなければなりません。

わが子は7年間続けましたが、その後やめました。

正直なところ、わが子、チャレンジに欠かさず取り組めていたわけではありません。

さぼることもありました。

そしてその都度「続ける」「やめる」と親との攻防戦が繰り広げられていました。

ではなぜ長く進研ゼミを続けたのか。

簡単に言うと、子どもが継続したがっていたからです。

この記事では、

・チャレンジを続ける理由

・チャレンジとの付き合い方

について書いています。

わが子は以前からなんですが、学校に行くのがしんどいタイプで不登校期間が長いです。

やる気がどうしても出ない時期があり、体や心がしんどくなることがよくあります。

そんな状況をふまえ、チャレンジとの付き合い方を記事にしました。

よろしければぜひご覧ください。

進研ゼミには毎日のとりくみスケジュールがある

進研ゼミには、毎号とりくみカレンダーがついています。

メイン教材に、1回分にとりくむ量が決まっていて、カレンダーにとりくみたい目安日が書いてあります。

そして、とりくめたら1回分ごとにシールをはるしくみです。

このカレンダー通りにすれば、1日15分ほどで終わるので大きな負担になりません。

学年によっては、1回分終わるごとに付属のデジタル教材に入力するとキャラクターが育ったり、ストーリーが進んだりするしくみがあるので、ますますやる気もアップします。

ハム
ハム

続けられるしくみがあるんだよね。

しかし、毎日続けてとりくめるといいのですが、ついさぼってしまった日が問題です。

あとあとできなかった分を取り返さなくてはいけません。

あとでまとめて追いつけるなら全く問題ないのですが、しばらく溜まってしまってやる気がなくなってしまった場合が問題です。

そんなときどうしていたのか、わが家の経験をご紹介します。

進研ゼミと不登校の付き合い方

わが子は進研ゼミを、幼稚園年中から始めました。

一時やめた期間もありましたが、小学生の間はずっと続け、中学1年の4月でやめました。

小学校1年生~4年生の途中までは、たまにとりくまない時期がありながらも、冊子はほぼすべてやっていました。

数日たまってもすぐ追いつけていました。

しかし、一時期無気力になってしまい、勉強ができなくなった時期があります。

勉強のことを考えると頭痛がするほどの時期がありました。

環境や特性などいろいろな要因があり、チャレンジのせいではありません。

しかし、チャレンジの教材にも手が付けられなくなってしまいました。

筆者
筆者

学校の授業や宿題もできなくなり、4年生から不登校になりました。

そんなときにも、チャレンジはやめたくないと言っており、サブ教材を読んだり実験系のものにはとりくんだりしていたのです。

なぜか、本人がやめたくないと言っていました。

親としては、勉強をしんどい中させるのは辛いけど、できるならしてほしいというジレンマ。

さすがに手つかずの教材が増えてくると、だんだん続けている意味も分からなくなり、

子どもに、

「3ヶ月溜まったら退会しよう」

「いったん休会してやる気になったら再開しよう」

など提案しました。

そうすると、本人が「今は元気がないけど、元気が出たらやりたいから休むのもやめるのも嫌」と。

マンガやや付録など、好きな教材だけは好きなときに取り組んでいました。

そして、半年経ったころ、またメイン教材にとりくみ始めました。

といっても、声掛けをしないとなかなか動きませんでしたが、

声をかけるとスッと始められるほどの気力は回復しました。

勉強がとてもしんどいレベルから、めんどうだけどできる、

のレベルまで回復したように思います。

そんなとき宿題のドリルなどはやる気力はないけど、1回15分で終わるチャレンジはラクにとりかかれるようでした。

高学年になると、ほとんどメイン冊子はしていませんでしたが、本人はチャレンジをやっている安心感があったようです。

歴史マンガや漢字マンガ、理科の実験やことわざなどチャレンジの教材で学んだ部分があります。

塾とは違って、好きなときに休んだり取りくんだりできるので、焦らず退会しなくてよかったのかなと思います。

進研ゼミを続けていてよかったこと

進研ゼミを続けていてよかったと思うことは、

新しいことに興味を示すことが増えたことです。

小さいときは電車ひとすじのわが子でしたが、こどもちゃれんじを始めてからは虫や海の生き物などに興味を持つようになりました。

もともと、私は学習教材に早くからお金をかけなくていいと思っていたのですが、

好みがはっきりしているわが子が

子ども
子ども

やりたい!!

というので受講してみて、その後ずっと続けています。

入学の準備や、お金の知識、外でのマナーなどの読み物も、子どもが自ら読んでいたので助かりました。

入学してからも、コラショの目覚まし時計や赤ペン先生などが応援してくれているように感じています。

ちなみにコラショの目覚まし時計は

「誕生日おめでとう~」

「僕はいつも〇〇君のことを応援してるよ!」

なども言ってくれ、季節のイベントによって曲がいろいろ変わるので面白いです。

なにより、わが子は昔から教材が届くのを楽しみにしてワクワクしていたので、

そのワクワク感を買っているのだと親の私は思っていました。

進研ゼミのメリットデメリット

「チャレンジ」のワクワク感はなかなか薄れず、

わが家では進研ゼミは子どもがやりたいという間は続けました。

でも、やっぱり受講にはメリットデメリットがあります。

チャレンジを受講するデメリット

・受講料が上がっていく

進研ゼミでは、学年が上がるにつれて受講費が高くなっていきます。

12ヶ月一括払い6ヵ月一括払い毎月払い
1年生3,250円3,610円4,020円
2年生3,490円3,890円4,320
3年生4,460円5,000円5,320
4年生4,980円5,370円5,590
5年生5,980円6,460円6,710
6年生6,370円6,880円7,150
進研ゼミの月あたりの受講費

わが家の支払い方法は一番安い12か月1活払いです。

1年生では月あたり3,250円でしたが、6年生まで続けると月6,370円と倍ほどの金額になるんですよね。

一般的な塾よりは安いですが、やってない教材が多いときはもったいなく感じるのは確かです。

チャレンジを受講するメリット

料金は確かに上がっていきますが、受講のメリットも大きいです。

子どものやる気が出る

子どもの興味関心を引き出すような読みやすい教材が多くて面白いので、自分から冊子などを読んでいます

読み物としての「わくわく発見BOOK」や「ことわざ辞典」など、ベネッセで研究しつくされたであろう分かりやすさと面白さが魅力です。

わが子は、ヒマなときなどに寝転がって読んでいます。

筆者
筆者

勉強に抵抗があった期間でも、付録だけは見てました。

教材は、氷や磁石や電気の実験セット・望遠鏡や顕微鏡などが学年に合わせて届きます。

また、チャレンジでやったことを学校で習うと分かりやすくていいと言っていたこともあります。

1回分が少なくてマンガやイラストなど視覚的に分かりやすいのも魅力です。

学校を休んだときに助かる

こちらはわが家が感じる大きなメリットです。

教科書を読むのは難しくても、チャレンジはマンガや解説が多いので取りかかりやすいしくみになっています。

わが子は学校に行く日が少ないので、勉強を一からもれなく説明してくれる教材があるのはとてもありがたいです。

親が一緒に勉強をみる場合でも、イラストや説明が多いので進めやすく助かっています。

また、好きなタイミングで勉強できるのもメリットです。

本人がやる気になったタイミングでとりかかれます。

サービスが多いので何かにはハマる

オンラインライブや実験教材・読み物などいろんなサービスがついているので、すべてはやりきれなくても興味があるものを選んでとりくんでいます。

結局中学生になってチャレンジをやめた

結局、中学1年生の4月号でチャレンジをやめました。

理由は、6年生から付録マンガ以外触ってなかったことが大きいです。

金銭的に今は見合ってないなと私が感じてしまいました。

本人に、中学からは付録が付かなくなり中学向けにテスト対策メインになることを話したところ、やめると。

今まで貯めていた努力賞ポイントを最後に全部商品と交換して、今までの頑張りを確認して終えることができました。

チャレンジが続かないときはやめるべきか続けるべきか

わが家の場合、勉強は自分から興味を持ってやることが大事だと思うので、やる気があるうちは続けていました。

逆に言うと、本人のやる気がなくなったのでやめました。

当然だしシンプルですが、そんな感じです。

勉強をやる気がない時期もあり、やってない教材がたまってしまうときもありました。

しかし意外に、中学になってなぜか小学校時代の教材を引っ張り出して使っているときがあります。

小学生の勉強にゆるく楽しく接することができたのはチャレンジのおかげだと思いますし、続けてよかったと思っています。

筆者
筆者

収納はかさばるけど、下の子も使っているしいいかなと思ってます。

まとめ

今回は、わが家の進研ゼミとの付き合い方について書きました。

進研ゼミは、わが子にとってわくわく感&安心感がもてる教材でした。

中学生になり、テスト対策の教材が多くなったのでやめてしまいましたが、小学校時代、不登校でもある程度勉強ができていたのはチャレンジのおかげだと思っています。

筆者
筆者

今でもたまにマンガや付録を引っ張り出して使っています。ポスターや付録は下の子も再利用しているのでコスパはいいです。

わが家のチャレンジ事情でした。

やめるか続けるか迷われている方は参考にしてみてくださいね。

 

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